カールア: よう、レイ。やっとしゃべる気になってくれたかっ レイ : 別にそんなんじゃないけど、ロカ様が言ってたから仕方なくきてやったんだよ カールア: 相変わらずそればっかだな、お前 レイ : 君には関係ないことだよ カールア: ちぇっ、冷てぇなぁ。ま、いいけどさ。 でさ、なんか相性について思う事あるか?? レイ : 思う事?別にないよ カールア: それは困る、なんか無理矢理思ってくれ!! レイ : だったら最初からそう言ってよね。まったく無駄が多いよね、カールアって カールア: 無駄ねぇ、そんなことないとは思うんだけどな この俺のような完璧な美男子にかぎってそんなことはないだろ レイ : それが無駄じゃない? カールア: うぐっ!きびしいとこついてきやがるっ。 レイ : 当然のことだと思うけど。 カールア: ‥‥‥レイ、俺の完璧さを認めたくないのはわかるけどよ。 でも真実は真実なんだ。認めてくれっ レイ : まったく、勝手にやってれば?僕はロカ様のところに戻るから じゃあね。 カールア: おいおい、照れ隠しか?いやぁ、まいったなっ レイ : ‥‥‥ホント脳天気でいいね、君 |
レイとの相性はどうだ? 相性よかったら俺といっしょにレイからかいにいくか? セイズをからかうのもおもしろいが レイをからかうのも結構おもしろいもんだぜ おっと、今のは忘れてくれっ(笑) |
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