カールア: シエルにインタビューねぇ。 あいつ単純だから別にインタビューする必要もねぇだろ。 シエル : なんですってぇ〜〜〜〜〜!!!!? 単純の固まりに言われちゃお終いだわっ カールア: 誰が単純の固まりだぁ!? シエル : カールアに決まってんでしょ〜?にっぶいわねぇ カールア: くうっ、言わせておけば〜〜〜〜!!! シエル : まったく、ぐだぐだ言っていると女装させるわよ!! カールア: !!?なんだかわからんけどすっげー逆らっちゃいけないような気がするぜ・・・ シエル : ふっふっふ、それがあたしの力って感じ〜 でも・・・・・(じー) カールア: なっ、なんだよ。 シエル : このまったく女装の似合わなそうなところがまたあたしのやる気に火をつけるのよね〜 カールア: げっ!やめろっ!!俺はぜぇーーったいにやらないぞ! シエル : でもそういうこと言ってる人に限って女装するとノリノリだったりするのよね〜 カールア: そうそう・・・・って、俺は違うっ!! シエル : 今認めてたじゃないの〜。ま、いいわ。 やってみればわかるものねぇ、うふふ・・・・ カールア: 目が座ってるぞ、お前っ!!なにする気だっ!? そういえばこの前セイズがお前に襲われたって嘆いてたぞ!! シエル : ああ、そういえばそんなこともあったわね。 カールア: いたいけな青年を襲うんじゃないっ!(たまにはまともなこと言ってみる) シエル : ・・・・・わかったわ。じゃあカールアはいいのよね。 いたいけじゃないもの☆ カールア: げっ、く、来るなぁ!ぎゃぁぁぁぁぁ!!!(断末魔の叫び?) |
う、ううっ・・・、えらいめにあった・・・・ なんでこの俺がおそわれなきゃなんないんだっ!! ちっくしょう!おそわれるのはセイズだけで充分だっ(涙) |
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